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リケジョママのゆるりとアンチエイジング。
教育・英語・公文・中学受験

バイリンガル教育の方法 日本とアメリカでいつからどのように始めたか

帰国子女のバイリンガル教育

6歳で帰国した娘の英語力維持

前回帰国子女である上の子の英語教育について書きました。上の子は2歳から6歳を米国で過ごし、帰国後も英語教育を維持し続けて現在13歳になります。一級はチャレンジしたことがありませんが英検準一級は持っています。

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文法などにたまに怪しいところはありますが基本的にはリスニングとスピーキングは今すぐ現地校に行けるレベルだと思います。米国のホームスクーリングの子供が行う公的なインターネットスクールサイトがあるのですが、そこでの成績結果は現地の同級生と遜色ないレベルでした。

日本でもバイリンガル教育は出来る

幼稚園時に帰国したことがある人は英語を忘れずにかつ向上させていることの凄さをわかっていただけると思うのですが(何もしないと本当に子どもは英語を忘れるのです。)しかし、同じような境遇にならない限りは大抵の人は幼少期に米国にいたのだから英語力があるのは当然だと思われると思います。

そのためかあまり周りに上の子の英語教育について聞かれることはありません。しかしそれとは対照的に私はよく下の子の英語教育をどうやったのかと友人知人に聞かれます。下の子は米国で生まれましたが生後2か月で帰国しました。米国籍はありますが完全な日本育ちです。しかし独り言や寝言まで英語が出るくらい下の子は英語がペラペラです。下の子をどのように育てたのかと言いますと大きく分けて3つ対策をしました。

ネイティブの声で英語の絵本を読もうLeapFrogでもOK

一つ目が英語の絵本を読んであげることです。本は0歳レベルからスタートし後にオールイングリッシュの幼稚園に入れる3歳の頃まで続けました。これはコミュニケーションを取りながらのインプットで発音は自分で行わず音の出る絵本を使ったり、上の子にお願いして読んでもらったりしていました。上の子は英語の本を読むことで勉強にもなるし一石二鳥でした。帰国子女の上の子がいるおかげじゃないかと言われるかもしれませんが、上の子が下の子に本を読んでくれるのはごくたまにだったのでどちらかというと音の出る絵本の功績が高いです。

主に米国で販売されているLeapFrogというシリーズで、公文が英語教育に使っているイーペンシルに似たペンを使います(というか多分公文がLeapFrogをまねて採用したではないか?と私は思っています。米国では昔から存在した文章をなぞると音が出るペンなのです)。これは沢山のシリーズがあって絵本を文章に沿ってなぞるとペンシルに音が出てその本を読んでくれます。米国では主に英語が第一言語でない子供が英語学習に使ったり、純粋に親が絵本を読んであげなくても子供が勝手に読むために使ったりされていました。上の子はこのLeapFrogシリーズをたくさん持っていたので追加で購入し、下の子の教育に使いました。

このLeapFrogシリーズに関しては以前記事にしたので参考にしてみてください。

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数か月から数年でよいので毎日英語の環境下に入れよう

二つ目がオールイングリッシュの幼稚園に通わせたことです。オールイングリッシュの幼稚園はご存じのように学費が高くなります。なるべくベストな時期にベストな額の教育費をかけたかったので3歳までは自宅学習のみにし、3歳の誕生日が過ぎた9月頃から週に二回だけ通わせ、3年児保育でいう年少の4月からフルタイムで週5回毎日通わせました。

その一年半くらいでインプットもアウトプットも完璧になってきたので、幼稚園は次の学年から区立の二年児保育に移動し、家庭学習を続けながら週に一回だけアフターキンダーでもともと通っていた英語の幼稚園に通いました。そして現在小1ですが、帰国子女専門の塾の入塾試験にパスしたので週一でそこに通っています。

TVを消して英語の番組をインターネットで見る習慣を持とう

三つ目がメディア対策です。前回の記事でも書きましたが私は特に下の子に対してはこれが一番効果があったと思っています。我が家は子供の英語教育のためにTVを置いていません。インターネットで米国のTV番組を見せながら向こうの子供と同じように育てました。

私が好んで見せていたサイトはbaby first というサイトで米国の第一言語が英語でない子供たちをターゲットにつくられた番組です。これは恐ろしいほどよくできていて0歳から毎日毎日これを見せ続けることで3歳で英語の幼稚園に入った際に外国人の先生が下の子を日本育ちだと気付かなかったくらいです。Youtubeで無料で見ることができるので小さい子供のいる方はぜひ活用してみてください。

その後英語幼稚園に入ってからはその幼稚園が教育に採用していたこともありsuper simple songsというサイトもよく見ていました。これはもともと日本の子供に英語を教えていた外国人の人たちが作ったサイトで同じく英語が第一言語でない子供たちのために歌を使って楽しく英語を学習できるようにつくられています。これも無料でYoutubeで見ることができます。

最後に

我々が子供の頃の英語教育は今のように簡単にはいきませんでした。無料のYoutubeの様なコンテンツはなかったし、なぞったスピードで音が出る絵本などもありませんでした。今ほど英語の学校もなかったように思います。現代は親が本気になればいくらでも国内でバイリンガル教育ができます。特に無料でできるメディア対策はおすすめです。お金がかけれない人はまずそこから対策してみてください。わが子の英語力の上達ぶりに驚く日が来ますよ。

ABOUT ME
Moya
アラフォー理系ママです。化粧品、美容医療、ダイエット、サプリメント、食、ファッション、旅、教育、その他お得情報etcを体験談やデータに基づき比較検証しながら日記形式で気楽につづっています。橋本病(甲状腺機能低下症)を持病に持ちながら、前向きに健康と美を追究しています。
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