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公文のJフレンズ数学中学課程認定テストの傾向と対策低年齢受験の場合

公文の中学課程認定テストの受験体験記

以前、小1の息子が昔うけた公文の幼児優秀時テストの受験体験記を記事にしました。これは簡単に言うと未就学児(幼稚園の年長さん)の3月末までに中1の範囲まで終わった幼児のみが受験できる、公文の認定テストの一つです。これを受ける際に受験対策をググったのですが、数学に関しては殆どブログがヒットしなかったので下記の記事にしたのですが、今回はその後受験したもう一つ上の中学課程認定テストについて記事にしたいと思います。

公文 幼児優秀児テスト(数学)の 受験基準と傾向と対策公文幼児優秀児テスト(数学)受験体験記 公文の幼児優秀児テストをご存じですか?簡単に言うと幼稚園卒園の年長さんで3月末までに中学一年の...

公文の中学課程認定テストとは?

公文の中学課程認定テストを受ける資格は小学校6年生の3月末までに中学課程が修了した者です。ですから主権者は幼児から(小6の3月末に中学課程が修了した)中1までと受験生の年齢層は幼児優秀時テストより広くなり、受験者も圧倒的に多くなります。

中1で受験した姉

現在中1の姉は小5の3月まで公文をしていてJ(高校1年生課程)まで進学したのですが、この認定テストを受ける前に中学受験のために約1年(正確には11か月)公文をやめていました。その後すぐに復学したのですが、中学校に入るまでにもう一度中学課程を総復習するため、受験が終わってから3月末までの短期でもう一度中1から中3の数学を急ピッチで終わらせ、中学課程修了テストを受ける権利を再び得て、このテストに挑戦しました。
(公文は3か月以上休学できないので一度高校課程までいっても11か月後の復学では試験資格が無かった為、受験後の1ケ月半で中学課程を総復習してこのテストに臨んだのです。)

ハードな中学受験を乗り越えた娘だけあって超短期の復習とは言え娘にとってはこの試験は余裕だったらしくかなり時間が余ったそうです。彼女が言うにはこれは落とすためのテストでは無く合格させるためのテストだそうです。ひっかけの様なものは全く無いので落ち着いて試験に臨むことができたそうです。

娘は中学受験と並行して公文を目的の高校数学レベルまで続けました。同じような状況の方は以前記事にしたので下記を参考にしてみてください。

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公文KumonのJフレンズになるために親子でした努力【中学受験②】公文と中学受験の両立 前回公文を続けるか否かをSNSで友人に相談した話を書きました。 https://moyadiary.com...

幼児低学年で受験した弟

今回話題にしたいのは、この低学年(小1)で受験した弟についてです。正直この中学課程修了テストは小学生、特に主要受験層である小学校高学年の子供向けにつくられていると思います。問題の文章も高学年向きですし、文章題に使われている漢字にも読み仮名がつけられていませんでした。色々と親の対策が必要だなと思ったので今回、私の行った対策を詳しく書いていきたいと思います。

低年齢受験生である弟の3つの問題点

すぐに覚えるけどすぐに忘れる

幼児から低学年くらいの子供はスポンジのような頭を持っています。何でもすぐに吸収するのです。しかし反対に、年齢の高い子供に比べてこの年頃の子供は忘却も圧倒的に速いです。この中学課程修了テストのテスト対策は主に中2と中3の範囲(HとI)ですが、Iの後半をやる頃にはHの前半を忘れだしてるというふうに、忘却がはやいので記憶の定着の対策を取らなければなりません。

国語力からパターンが変わると混乱することも

またこの年頃の子供は公文の例題を見てそっくりな問題を解くことができても、少し問題のパターンを変えられると、数学力というより国語力の問題で解けなくなったりしてしまいます。ここの部分の直前対策も必要になってきます。

そもそも問題の漢字が読めていない時がある

そして今回これが一番のネックだったのですが、文章題の漢字がそもそも読めていない、という問題が出てきます。まあ中学生の問題を幼児や低学年の子供が解くのですから当然と言えば当然です。

私が行った3つの対策

とりあえず何度も過去問を解かせた

これは幼児優秀時テストの時と同じなのですが、とりあえず急ピッチで過去問を解かせました。同じ過去問を複数枚刷って何度も何度も同じものを解かせたのです。最後は答えを覚えてしまうほど繰り返しました。

過去問は試験範囲を大きくカバーしているので、この同じことを繰り返すことで、忘れていた部分の公式や、やり方をまんべんなく思い出すことができるのです。

慣れたら数字をかえて問題を作って繰り返し解かせた

そして慣れたら数字をかえたり、表現を変えたりして、過去問を親が独自に改変して3パターンほど作り、それも複数回解かせました。

そうすることでパターンの変化にも慣れさせることができました。ここでポイントなのはパターンは変えすぎないようにしたことです。私の私感では娘の言うようにこれは合格させる目的のテストなので過去問から大きく逸脱した問題は出ないと考えてよいと思ったからです。ですから過去問になるべく近い問題にすることを意識しました。

読めていない漢字を書きだして直前に繰り返した

ココが最もネックだったのですが、文章題に出てくる全ての漢字の読みと意味を直前に総チェックしました。

大変ビックリしたのですが試験会場の近くの喫茶店で直前チェックをしているときに息子がある漢字を間違えて解釈していることに気づき、大急ぎで修正し、無事に合格することができました。

小さい子供にとって漢字の読みは命とりです。息子のように漢字の意味を間違えて理解していたのに、全体の雰囲気で聞かれてることを勝手に推測して、いつの間にか100点をもらっていたということもあるのです。(※息子は頂点という漢字と接点という漢字を誤解していました)

まとめ

公文の中学課程修了テストは幼児や低学年の子供が受験する場合は、国語力や表現力漢字の読みの力でとても不利になります。事前に親がしっかりと過去問をやって対策をしてあげることが大切です。

合格することで子供の強い自信にもつながりますので、小さな子供であればあるほど親が直前のフォローと対策をしっかりしてあげるようにしましょう。

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Moya
アラフォー理系ママです。化粧品、美容医療、ダイエット、サプリメント、食、ファッション、旅、教育、その他お得情報etcを体験談やデータに基づき比較検証しながら日記形式で気楽につづっています。橋本病(甲状腺機能低下症)を持病に持ちながら、前向きに健康と美を追究しています。 ※Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています
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