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温活・体を温める健康法・生姜シナモン白湯、筋肉運動、睡眠の重要性

温活とは平熱を上げて体のコンディションを上げること

近年健康維持や妊活などで体温を上げることの重要性が問われています。実際体の冷えに悩まされている人は多いのではないでしょうか?私も若い頃は平熱が高い方だったのですが、昔に比べて体温が下がったのを日々感じています。

温活とは、日々の食事や生活習慣を通して意識的に体を温め、平熱を上げる活動を指します。体を温めるためには、毎日の食習慣や運動習慣、入浴など、さまざまな方法が挙げられます。今回はこの温活について詳しく見ていきたいと思います。

理想の平熱は?

温活で目指したい理想の平熱は、36.5~37℃と言われています。これは、新陳代謝が活性化され、心身が健康的に過ごせる体温だそうです。
近年運動不足やストレス、エアコンの普及などが原因で、平熱が35℃台という方も珍しくありません。そういった人は、まずは平熱36℃台を目指して、温活をスタートしてみるといいでしょう。
温活はすぐに効果が出るものではありません。長い目で見て取り組み、習慣化することが大切です。

温活の効果とは?

生活習慣の問題であったり、筋肉量不足、ストレスなど、体が冷えてしまう原因はさまざまです。体が冷えると、疲労感や肩こり、むくみのほか、不眠や便秘、さらには生理痛の悪化など、多くの不調がおこります。
温活を通して体を温めると、血流が促進し、このような冷えによる不調が改善されます。

温活のための食べ物飲み物

温活には食事がとても重要な要素になります。きちんと食事をとらなければ、熱生産や体温を適温にキープする働きが低下してしまいます。温かい飲み物や体を温める食材を積極的にとるようにしましょう。

生姜

生姜は漢方ではショウキョウと呼ばれ、体を温める身近な食材として知られています。その効能は辛味成分である「ジンゲロール」と「ショウガオール」にあります。「ジンゲロール」は生のショウガに多く含まれている成分で、これを加熱すると「ショウガオール」に変化します。

「ジンゲロール」は、血流を促進させることで冷えを改善し、「ショウガオール」は胃腸などの体の内側を刺激し、燃焼効果を高めて体の熱をつくり出すことで体を温めます。

生姜の効能は、約3時間しか持たないとされているので、こまめに摂る必要があります。蒸し生姜パウダーをいれた生姜紅茶など手軽に飲めてお勧めです。

シナモン

あまり知られていないかもしれませんが、シナモンは生姜を超えるといえるほど、体を温める効果が高い温活食材です。

シナモンは生薬では桂皮(けいひ)と呼ばれ、様々な漢方薬にも使われています。生姜は生のままだと、逆に体を冷やしてしまったり、体の表面を温める作用しかありません。

それに対してシナモンは体の内側を温める作用があると言われ、体の表だけでなく内臓から温めてくれるのです。また、シナモンの独特の香りにはリラックス作用があり、血流を良くする効果も期待できます。

白湯

白湯を飲む習慣を持つと、胃腸が活性化し基礎体温が上昇します。体がポカポカと温まるため、冷え性の改善も期待できます。

もちろん妊活中の女性にもおすすめです。気温が低くなる冬は当然ですが、エアコンの効き過ぎにより体が冷えがちな夏にも有効です。また基礎体温の上昇は血流をスムーズにするため、足・顔などのむくみ改善にも効果的です。

生姜白湯

前述したように生姜は、体を芯から温め発汗を促し、冷え性の方におすすめの食材です。この生姜を白湯に入れたものが生姜白湯になります。

すりおろすのは面倒、という方はチューブでもOKです。スパイシーな香りでリフレッシュ効果も期待できます。

シナモン白湯

シナモンは体を温めるだけでなく、前述のように鎮痛や肩こりを軽減させる漢方薬(桂皮)としてもよく知られています。利尿作用や抗菌作用にも優れているため、デトックス効果の強化にも役立ちます。

このシナモンを入れたのが、シナモン白湯です。味が飲みにくいと感じる方ははちみつなどを入れると、ほんのり優しい味わいになります。

温活のための日常生活

適度な運動と筋肉増強

運動不足やダイエットによって筋肉量が減ったり、血行が悪くなったりすると、代謝や熱生産の働きも低下し、冷えの原因になります。

体を積極的に動かして血行を促しつつ、筋肉量をキープすることが大切です。ウォーキングやストレッチなど、簡単なエクササイズを生活に取り入れてみましょう。

入浴

しっかりと38~40℃の湯船に浸かることで、血行が促進され体も温まるので湯船での全身浴をおすすめします。

血行を良くする効果がある、炭酸入りの入浴剤を入れてもいいでしょう。長く浸かりすぎると疲れてしまったり、のぼせたりするため、20分程度の入浴がお勧めです。

充分な睡眠

人間は深部体温を下げて眠りに入ります。ところが手足の末端や首のこりなど、冷えがある場合には深部体温が上手く下がらずに眠りの質が落ちてしまうことがあります。

ベストな方法は寝る前にお風呂に入ってリラックスをすることです。良質な睡眠のため、お風呂あがりは湯冷めをしないよう注意しましょう。

まとめ

体を温めると新陳代謝が活性化され、心身が健康的に過ごせるようになります。そのちょうどいい体温(36.5~37度くらい)を目指す活動を温活と言います。

食事、運動、入浴、睡眠など、それらを意識していくことで時間をかけて少しづつ体温を上げていくことができます。

基礎体温が上がることで血流が促進され、冷えによる疲労感や肩こり、むくみ、不眠や便秘、生理痛など、数多くの不調が改善されます。皆さんも是非、体を温めることを意識して生活するようにしましょう。

ABOUT ME
Moya
アラフォー理系ママです。化粧品、美容医療、ダイエット、サプリメント、食、ファッション、旅、教育、その他お得情報etcを体験談やデータに基づき比較検証しながら日記形式で気楽につづっています。橋本病(甲状腺機能低下症)を持病に持ちながら、前向きに健康と美を追究しています。
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