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リケジョママのゆるりとアンチエイジング。
クリニックでの痩せ身

脂肪冷却と奇異性脂肪過形成、リンダエヴァンジェリスタの現在画像に思う事

寝てるだけで痩せると言われている美容医療と言えば

今日のヤフーニュースで、スーパーモデルのリンダエヴァンジェリスタさんが、痩せ身系の美容医療の副作用によって、脂肪がなくなるどころか増えてしまったという話を見ました。リンダエヴァンジェリスタさんと言えば、バブル期のスーパーモデルの代表のような方です。私は彼女の全盛期の頃はまだ子供だったのですが、その素晴らしいプロポーションと圧倒的な美貌は今でも脳裏に焼き付いています。

その彼女が美容系医療機器の副作用で太ってしまったというのですから驚きました。彼女がした施術は寝ているだけで脂肪細胞が死滅するという施術です。しかし、稀な副作用により、死滅するどころか脂肪細胞が増えてしまったというから恐ろしいことです。

寝ているだけで脂肪を落とす医療機器は大きく分けて二種類あります。熱で溶かすタイプと冷やして凍らせるタイプです。

熱で脂肪を溶かす、ヴァンキッシュ

FDA(米国食品医薬品局)が認可した、寝ているだけで熱で脂肪を溶解する機械がヴァンキッシュです。実はヴァンキッシュは私は体験済みで以前ブログに記事を上げたことがあります。ヴァンキッシュの副作用は主に火傷などで、熱さの感じ方も個人差があるようです。

運が良いことに私はヴァンキッシュの機械が、壊れてるんじゃないか?と思うほど暑さを感じない患者でした。私が探す限り、ヴァンキッシュの副作用に今回リンダエヴァンジェリスタさんがなってしまった奇異性脂肪過形成という副作用は無かったように思います。またブログに以前書いたように私は3つのクリニックでヴァンキッシュの施術をしたのですが、私が施術した何処のクリニックもそのような副作用があると事前注意はありませんでした。ですから恐らくこの副作用は無いのかな?と思います。

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冷却療法のクールスカルプティング

今回リンダエヴァンジェリスタさんが行ったのはもう一つの寝ているだけで脂肪を落とすクールスカルプティングです。クールスカルプティングは頑固な脂肪を除去する方法として、アメリカのFDA (米国食品医薬品局)の認可を受けた、手術不要の脂肪除去治療 です。

米国では、ヴァンキッシュと並んで最も多く行われている痩身治療の機械になります。お腹周りやお尻、太ももなど限られたところにしか使えないヴァンキッシュと違い、顔や二の腕など細かなところにも使えるクールスカルプティングは、日本でも人気の施術の様です。

似たような効果の低い冷却療法もある

クールスカルプティングは医療機器なので、医者しか使えませんが、似たような冷却系の機械はエステなどでも多く出回っています。実は格安クーポンでこの手の機械をエステで試したことがあるのですが、ヴァンキッシュのリアルな効果を知っていた私は、全く効果が感じれなかったので、その時の印象の悪さから冷却系にはそれほど深く興味を持ちませんでした。そもそも産後の腰回り以外に、痩せたい所も特になかったのも興味を持たなかった一つの理由になります。

クールスカルプティングの重篤な副作用

脂肪冷却治療の施術に伴うリスクと副作用について

以下、とあるクリニックのクールスカルプティングの副作用情報です。確かに奇異性脂肪過形成とありますね。クリニックにもよるでしょうが、これは一体どのくらい強く注意喚起されているものなのでしょうか?クールスカルプティングのZeltiq社は4000例に1例の稀な副作用だと主張されているそうですが、もっと頻繁に起こるという説もあるようです。

冷却痩身治療は、メスを使用することも無く、器具を体内に挿入することもなく、気になる部分の脂肪の厚みに合わせたハンドピースを取り付け冷却施術します。 最初は冷感や吸引感を感じることがありますが、5~10分経過して治療部位の感覚が麻痺するに従って、冷感は弱まります。冷却完了後に痩身効果を引き上げるため、凍結した脂肪細胞を揉み解すようなマッサージを数分程度行います。この時に痛みを強く感じることがありますが、痛みは徐々に緩和されます。 また、治療後に一過性の発赤、腫脹、内出血、皮膚過敏性障害、感覚鈍麻、違和感、痒みなどが生じることがありますが、これらは通常1~2週間程度でおさまります。稀に発疹やかぶれなどの凍傷様症状、皮膚の色素沈着、奇異性脂肪過形成、再灌流障害、脂肪織炎、皮膚硬結、腎臓負荷などの副作用が発生する場合があります。

リンダエヴァンジェリスタがZeltiq社を提訴

スーパーモデル、リンダエヴァンジェリスタの現在

5年前に行ったクールスカルプティングのこの副作用によって奇異性脂肪過形成になってしまったリンダエヴァンジェリスタは、見た目が明らかに他のスーパーモデルとは違うものになってしまいました。幾ら彼女が50代とは言え、美意識も高くお金もある人ですから、同世代のスーパーモデル、ナオミキャンベルなどと比べても、かなりひどい見た目になってしまったという事実は否めません。とても可愛そうだなと個人的には思ってしまいました。クールスカルプティングくらいの施術なら、殆どのセレブは行っていると思うからです。彼女は純粋に運が悪かったのでしょう。

アンチエイジングも医療だと痛感

オペの無い照射系は化粧の延長だと思っていたが

私は今回のリンダエヴァンジェリスタの記事が少しショックでした。個人的にシミ取りレーザーや照射系の痩せ身(ヴァンキッシュなど)は、オペの必要もないし、化粧の延長、マッサージやエステの延長くらいに思っていたからです。

脂肪細胞を減らすための施術で、脂肪細胞が増える、しかも変な塊の状態で?・・・考えただけで恐ろしいことです。照射系と言えどもやはり効果があるということは、副作用もある、だからこその医療機器なのだな・・・と強く感じました。

副作用を良く認識しなければと痛感

また、上記のように、気軽にエステで冷却系の機器を試したこともあったのですが、あれも運が悪ければ若しかしたらそれなりの副作用があったかもしれません。

しかも医者ではなくエステシャンがやっていたわけですから、何かあったらと思うとゾッとします。副作用に関してはしっかりと理解しなければいけないなと今更ながらに痛感しました。

まとめ

スーパーモデルのリンダエヴァンジェリスタさんが、冷却系痩せ身機器のクールスカルプティングの副作用で痩せるどころか脂肪細胞が増えるという副作用にあったという記事を読み、今日は医療美容の副作用について深く考える機会を得ました。

効果があるということは当然ですが副作用もあるということです。私は照射系の美容医療はエステや化粧と変わらないくらいの気持ちでいましたが、これからはあまり気軽に考えず、キチンと副作用情報に隅から隅まで目を通そうと肝に銘じました。

そもそも病気の治療で副作用にあうならまだしも、健康体に手を入れて副作用にあった何て目も当てられません。あまり気軽にアンチエイジングを考えずに、リスクについてもキチンと学ばなければないけないなと思いました。

ABOUT ME
Moya
アラフォー理系ママです。化粧品、美容医療、ダイエット、サプリメント、食、ファッション、旅、教育、その他お得情報etcを体験談やデータに基づき比較検証しながら日記形式で気楽につづっています。橋本病(甲状腺機能低下症)を持病に持ちながら、前向きに健康と美を追究しています。
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