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スイチャレで級が上がれる裏技 セントラルスポーツ水泳教室進級テスト

うちの息子はセントラルスポーツクラブの水泳教室に通っています。セントラルスポーツクラブはもともと水泳のオリンピック選手が作ったスポーツクラブだけあって、水泳のクラス編成がとてもきめ細かく決められています。

とてもきめ細かいのは素晴らしいことなのですが、細かすぎてどうして今回のテストに落ちたのか?何が悪くて上がれないのか親が見てもわからない時があります。

クラス編成テスト(スイチャレ)でいくらやっても上のクラスに上がれない。完泳できてるのに手の動きが悪いとか云々言われてずっと同じ帽子の色だ。というセントラルスポーツクラブ会員のお子様が多くいます。かくいう我が子もその中の一人でした。

スイチャレでなかなか上がれない

スイチャレとは?バッジを集めて帽子の色を上げる

スイチャレって何?帽子の色?…セントラルスポーツクラブで水泳をやっているお子さんがいない方からしたら何のことかわからないかもしれないので興味が無ければ読み流してください。

セントラルスポーツクラブの水泳教室には、略して「スイチャレ」という教材があり、 25段階の進級項目が記載されています。級によって帽子の色が異なり、帽子の色ごとに分かれてレッスンを受けます。下記のように赤帽子からスタートしてスイチャレという試験にパスしたら級ごとにバッジがもらえ、バッジを集めながら帽子の色をあげてステップアップしていく仕組みです。

STEP125級~19級(赤帽子)顔つけ、ボビング、けのびなど
STEP218級~16級(黄帽子)バタ足、息つぎなしのクロール8mなど
STEP315級~13級(白帽子)背泳ぎ10mなど
STEP412級~10級(オレンジ帽子)背泳ぎ25m、クロール25mなど
STEP59級~7級(緑帽子)平泳ぎ25mなど
STEP66級~4級(紺帽子)バタフライ25mなど
STEP73級~1級(水色帽子)、特1級~特5級メドレー、タイム計測

※スイチャレは、ステップアップをサポートするセントラルスポーツのオリジナル教材です。 段階別指導で成長がひとめで分かるイラスト入りの楽しい教材。クラスごとに泳ぎと練習内容、おもしろ雑学などを 楽しく紹介しています。 (セントラルスイムクラブ公式サイトより)

入会時の帽子の色はどうやって決まる?

入会の時にどの帽子の色からスタートするのか?ですが、セントラルで水泳の体験レッスンを申し込む際に、顔を水につけることができる、水にもぐれる、 けのびができる、バタ足ができる、など幾つかの事項をアンケートにて確認されます。そして、その情報を元に、 おおよそのレベルを判断し、まずはどの帽子の色のクラスで体験レッスンを受けるかを決め、体験レッスン後に担当したコーチがどの級からスタートすべきかを判定し、最初の帽子の色が決まります。

細かいポイントでスイチャレに落ちることもある

帽子の色が決まったらその級からスタートするわけですが、ある程度レッスンに参加したら定期的に行われるスイチャレにチャレンジすることになります。上の級に上がるにはこのスイチャレをパスしなければならないのですが、人によっては一年以上も上に上がれずに同じ場所にとどまる子もいます。その中には我が子のように完泳しているけどフォームが悪いというぼんやりとした指摘で毎回落とされるような子もいます。コメント欄を見ても手の動きが悪いとしか書かれておらず、どう悪いかの細かな指導はありません。全体的に子どもの数も多くコーチも十分な指導が行き届いていないのが現状です。

私は子供に水泳選手になってほしいわけではありません。できれば4泳法を身に着けて体力維持のために大人になっても泳ぐことが趣味に出来たらいいな、という思いで教室に通わせています。ですから素人目にわからない手の動き云々で何度も落とされるのは困ったものだと思っていました。因みにこの受かる落ちるもコーチの裁量で、おそらくですが級ごとの人数などの調整でも左右されているように思えました。いつものように、あとバッジひとつで級が上がるのにまたよくわからない理由で落とされたある日、子供がコーチに貰ってきたのがスイチャレ付き特別特訓という有料の講座の案内です。

スイチャレ付き特別講座と言う裏技

初めは、なんだかなーズルい商売だなぁ…ギリギリの子を落として有料講座で拾ってやるよっていうシステムなのかぁ…と否定的にみていましたが、子供が通いたい!もう一度チャレンジしたい!というのでこの口座に申し込みました。3日間の特訓講座の後、どこが劇的に変わったのか私にはよくわかりませんでしたが子供は試験にパスしました。本人が努力したいと決めて頑張って合格したので私は申し込んでよかったなと思いました。

しかし、この講座で私が心底驚いたのはバッジを一つももらえない子が一人もいなかったことです。帽子の色は違えど50人くらいの子供がいたと思います。スイチャレの通常授業時の合格率と明らかに違います。え?でもあの子斜めに泳いでるよね?フォームが悪いどころの騒ぎじゃないよね?と、素人目に見ても無理がある子まで合格しています。子供の友人などは前回のスイチャレで新しい帽子の色になって、一度もその色のレッスンを受けないまま特訓講座に申し込んだのですが、たった3日で3つの級を合格になり次の帽子の色に進級してしまいました。その子のお母さんは流石に心配して進級を無かったことに出来ないかと言っていましたが、お子さんの方がせっかく受かったから上の帽子のクラスに行くと譲りません。その子は背が小さくまだ足がつかなかったので親御さんの心配は当然です。

まとめ

これはあくまで私の想定ですが、このスイチャレ付き特訓は必ず最低一つは級が合格する仕組みになっているのだと思います。特別講座と銘打って別料金で行っているわけですから参加者から苦情が出ないよう考慮しているのでしょう。しかし怖いことに受かり過ぎてしまう傾向もあるので、通常バッジ3つで帽子の色は変わりますが、バッジを全く獲得できていない練習量が相対的に少ないお子さんには不向きだと思います。すでにバッジを2つ獲得していて最後の3つ目に苦戦している、ウチの子の様な子供に最適な講座だと思うので、あと少しなのに最後の最後でいつも落ちてしまうというお子さんがいればこの講座を受けるのをお勧めします。

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アラフォー理系ママです。化粧品、美容医療、ダイエット、サプリメント、食、ファッション、旅、教育、その他お得情報etcを体験談やデータに基づき比較検証しながら日記形式で気楽につづっています。橋本病(甲状腺機能低下症)を持病に持ちながら、前向きに健康と美を追究しています。
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