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旅行・子連れ旅行

カナダ・フィンランド・アイスランド、オーロラ穴場お勧め観光地はどこ?

オーロラを見に行った話

今日友達と話をしていて、私がオーロラを観たことがあるという話題で盛り上がりました。

オーロラを観に行くという行動は大変ですが、いつか行ってみたいという人は結構多いのではないでしょうか?

今日は私がオーロラを見に行く前に調べたことと、オーロラを観るのにおすすめの街についてを話していきたいと思います。

オーロラは何処で観れるの?

オーロラを観るには基本、北極圏に見に行かなければならなく、また観に行ったからといって必ず観ることができるわけではないのが現実です。

私はオーロラを観に行くことを決めた際、候補をいくつかに絞りました。

当時住んでいたのはワシントンDCだったので、できればそこから遠くないように、距離を調べてGoogleでオーロラ出現率を調べ、オーロラ以外の観光スポットを調べ、そしてその地域の気温を調べました。

日本でオーロラツアーというとカナダのイエローナイフなどが一番有名どころだと思うのですが、私の友人が「イエローナイフまでオーロラを見に行くツアーに参加して結局オーロラ見ることができなかった・・・お金と時間の無駄だった」と散々嘆いていました。

私は、3日間滞在した場合の鑑賞率が90%以上といわれているイエローナイフでも見れない時があるのだ、と驚きました。

最終的に候補にあがった三都市

そうやって徹底的に調べたのですが、最終的にそれでも候補に残ったのが

  • カナダのイエローナイフ
  • フィンランドのロバニエミ
  • アイスランドの首都レイキャビク(正確に言うとレイキャビク近郊のブルーラグーン)

これ等三都市です。

先に結論を申し上げますと、色々調べた結果、アメリカ東海岸からはレイキャビク一択だと確信し、アイスランド行きを決めました。

何故私はアイスランドに行ったのか

アイスランドは国全体がすっぽりとオーロラベルトに入ってしまうような北極圏の国です。

昔私が大阪に住んでた時話をした外国人が、初めて北欧以外の海外に来たと言うアイスランド人だったのですが、彼に「日本のオーロラはどんな色?」と質問されたことが、とても衝撃的で記憶に残っています。

「日本でオーロラなんて見えないよ」と私が言うと、彼は大変驚いていました。

彼らはどこでもオーロラが見えると信じている、それくらいアイスランドはいつもオーロラが見える国なのです。

話はそれましたが、何故私がアイスランド一択だと決めたかというと大きく分けて3つの理由があります。

①オーロラが見れなくても首都の観光ができる&世界最大の露天風呂がある
②当時住んでいた米国東海岸から交通の便が良くアクセスしやすい
③気温が一番高い

詳しく見ていきましょう

どんな観光ができるかをチェック

オーロラ観光を決める際には、オーロラを観に行くと決めてスケジュールを組んでも、必ずしもオーロラに出会えるとは限らないということをまず理解しなければいけません。

オーロラはあくまで自然現象ですから、旅の目的をオーロラ一択にするのはとても無謀なのです。

今回私はこの3都市でできる観光について考えてみました。

  • イエローナイフ・・・犬ぞり、街観光
  • ロバニエミ・・・サンタクロースやトナカイに会える(サンタクロース村)
  • レイキャビク(ブルーラグーン)・・・首都観光、世界最大の露天風呂

この時点でロバニエミとレイキャビクに心が傾きました。

目的地に着くのにどのくらいの時間を要するのか

そこに着くまでの時間について詳しく調べていきました。

これは当然ですが貴方が今どこに住んでいるかによって変わります。

私が調べたのは当時住んでいたワシントンDC近郊の街からの距離です。

これ等の3都市は全てオーロラベルトの中に有るので、空港に着いたとたん(上手く行けば飛行機の中から)オーロラを観ることができる都市になります。

  • イエローナイフ・・・車でDCの空港まで30分、乗り継ぎ便で11時間半(DCからもNYからも直行便は無し)
  • ロバニエミ・・・車でDCの空港まで30分、乗り継ぎ便で11時間(DCからもNYからも直行便は無し)
  • アイスランド・・・車でニューアークの空港(3時間)→飛行機で5時間(※直接DCから飛行機だと空港まで30分、乗り継ぎで8時間半)

当時はニューヨーク近郊のニューアーク・リバティ国際空港からアイスランドの首都レイキャビク行きのLCCが運航していて、価格は3万円台で搭乗時間も5時間を切るほどでした。因みにこの時イエローナイフは7万、ロバニエミは15万くらいでした。

この時点で気持ちはグッとアイスランドに傾きました。

どの位寒いのか?

決定的な理由がのほかの都市に比べて断絶気温が高いという点でした。

アイスランドは暖流のおかげで緯度の割にずいぶん温かい国です。

私がネットで国際天気予報を調べたときは何月だったかはっきり覚えていないのですが、イエローナイフは-30°C、ロバニエミは-20°C、そしてレイキャビクは何と0℃だったのです。

九州育ちで寒いのが苦手な私は、もうこれを見てアイスランド一択だと確信しました。

アイスランドがベストで間違いないと確信したのです。

では、何故オーロラを観たい全ての人がアイスランドに行かないでしょう?

理由は簡単で、オーロラの出る確率そのものは季節にもよりますが、例えばイエローナイフなどの方が高いからです。

また、何度も言いますが、このアクセスまでの時間や交通費も貴方がどこに住んでいるかによって変わります。

そして、貴方が耐えれる寒さというのも選択の基準になるでしょう。

ロバニエミのサンタクロース村などは魅力的ではあったのですが、やっぱりちょっと-20°はきついなというのが九州育ちの私の本音ですが、東北や北陸、北海道育ちの人なら気にならないのかもしれません。

アイスランドのブルーラグーンは超おススメ

世界最大の露天風呂!

観光地の有る無し、現地までのアクセス時間、現地の気温、これ等の判断基準に加え、何より航空機代や移動時間にもかなりの開きがあり、当時子供がまだ小さかった為、飛行時間の短いアイスランドが最も現実的でした。

そして何より、アイスランドを選択した理由はブルーラグーンという世界一大きな露天風呂温泉があったからです。

当時私たちは米国に住んでいて、海外に住んだことがある人ならわかると思うのですが、日本人は思っている以上に皆温泉が恋しくなります。

アメリカにはいくつか温泉っぽいものが存在するのですが、温度も低めだったり、どちらかというとプール寄りで、やはりどうしても日本のそれとは違います。

インターネットで見たブルーラグーンの映像は本当に今すぐここに行きたいと思わせるものでした。

アイスランドは蛇口から温泉が出る国!

日本人は日本が世界一の温泉大国だと思いがちですが、アイスランドに行って思った事は、もしかしたらアイスランドに負けてるかもしれない!?ということです。

なんとアイスランドは水道の蛇口の水をひねったらミネラルウォーターが、お湯をひねったら温泉が出るという国なのです。

ちなみに注意して欲しいのですが、アイスランドの普通の家はお湯を出したら温泉が出るそうなのですが、高級ホテルは硫黄臭がしないように要らぬ気を使って水を沸かして温泉じゃないお湯を出すそうなので、温泉を楽しみにしている源泉が欲しい人は高級でないホテルに泊まることをおすすめします。

温泉でオーロラを観れた奇跡

ブルーラグーン併設のブルーラグーンクリニックがおススメ

結果として我が家は、レイキャビクの街で夕飯を食べて帰宅する途中ブルーラグーンのそばで初日にオーロラに出くわしました。

ブルーラグーンで宿泊したのはブルーラグーン併設のブルーラグーンクリニック(現:シリカホテル)という名の湯治ホテルだったのですが、ココが本当におすすめでした。

窓を開けたら地平線に溶岩がゴツゴツと広がる見たことの無い景色で、まるで月面に宿泊しているような錯覚に陥ったのを覚えています。

ブルーラグーンは世界最大の露天風呂ですが、そのすぐそばに併設されているブルーラグーンクリニックにはクリニック専用の露天風呂があります。

このクリニックの露天風呂はブルーラグーンよりも少し温度が高めで日本人向きであり、宿泊者しか入れないのでとてもプライベート感があります。

そして何より素晴らしかったことは、私が夜この露天風呂に浮き輪でぷかぷか浮かんでいるときに、何とオーロラが出たのです。

オーロラを観るには極寒の地でぶるぶる震えていなければならないと思っていた私は、この最高のシュチュエーションでオーロラと温泉に包まれるように入浴できたことは忘れることのできない記憶になりました。

まとめ

いかがでしたか?

結果的に私はアイスランドのグルーラグーンクリニックで温泉につかりながらオーロラを観るという幸運に恵まれたのですが、勿論、毎回見れるわけではないでしょうし、貴方の住んでいる場所からアイスランドが遠いかもしれません。

大切なのは、オーロラが見れない時もその街を楽しめるだけの観光が有るか、住んでる場所からアクセスが良いか、その街の寒さを我慢できるか?が重要なポイントになると思います。

オーロラを観たことは私にとっても貴重な体験だったので、オーロラ観光に興味のある方は是非参考にしてください。

ABOUT ME
Moya
アラフォー理系ママです。化粧品、美容医療、ダイエット、サプリメント、食、ファッション、旅、教育、その他お得情報etcを体験談やデータに基づき比較検証しながら日記形式で気楽につづっています。橋本病(甲状腺機能低下症)を持病に持ちながら、前向きに健康と美を追究しています。
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